「楽しかった!」を伝える英会話フレーズ5選


「楽しかった」と伝える表現はたくさんあります。

シンプルに It was fun! でも十分気持ちを言い表すことができますが、状況や相手との距離感に応じてフレーズをうまく使い分けることができれば、コミュニケーションの幅がぐっと広がります。

こうして、同じような表現をいくつか関連付けて習得しておくことで、より自分の気持ちや状況にしっくりくる表現を「選べる」ようになります。この「選べる」というところがポイントなんです!

私たちがふだん日本語を話すときは、無意識に言葉を選んで話しています。

でも、英語では「他に言葉を知らないから、いつも同じ言い方をしている」「なんとなくしっくりこないけれど、知っている単語の中でこれが一番近い」ということもありますよね。もちろんこれらも大事なことです。

言い慣れた表現をたくさん持っておくと、自信を持って発言できますし、単語が思いつかないときは、別の言い方や表現方法を使って、柔軟に言い換えができるのも、大きな強みになります。

でも、いくつかある類義語や似ている表現の中から選ぶことができると、英語を話すときの「もどかしさ」をだんだん感じなくなっていくんです。

これこそが、バイリンガルの入り口です!

それではさっそく「楽しかった!」のいろんな表現を見てみましょう。

■カジュアルでパワフルな「blast」!

It was a blast!
めちゃくちゃ楽しかった!

くだけた表現ですが下品な意味合いはないので、親しい間柄であればビジネスの場面でも使えるフレーズです。

blast にはたくさんの意味があって、名詞で使われる場合は「一陣の風、爆風」。

動詞では「爆発する(させる)」という意味もあります。

とてもエネルギッシュなイメージの言葉ですね。

盛り上がったパーティーや白熱したディスカッションの興奮を伝えるためにぴったりな表現です。

■ポジティブな気持ちを素直に表現するフレーズ

I loved it.
楽しかった。

直訳すると「私はそれが大好きだった」となりますが、ここでは「とてもよかった」つまり「楽しかった」という意味で使われています。

love は like よりも強い好意を表すことができ、こうしたカジュアルな表現にも使われます。

会話中に相手が言ったことに対し、相槌で「I love that」と言うことがありますが、これは「I agree with you(あなたに同意します)」と同じ意味で使われます。

ポジティブな感情を表す場面で、幅広く使える表現です。

■「強調」を使って「すごく」を表現してみよう

That was so much fun!
楽しすぎた!

このフレーズは「so much」を使って「fun(楽しい)」という部分を強調しています。

Thank you so much(本当にありがとうございます)や This one is so much better than others(これはほかのものより格段にいい)など日常会話のいろんな場面で耳にすることが多い、汎用性の高い強調表現。

「楽しかった」という場面でもこれを使うことで、心から楽しんだこと、夢中になったことを伝えられるでしょう。

■少しひねりを加えて伝えてみよう

I hope to do this again.
またぜひやりましょう。

友人同士のくだけた表現では「Let's do this again」ともできますね。

「またやりましょう(それくらい楽しかった)」と言う意味で、有意義な時間を過ごせたことを伝えるのにぴったりな表現です。

ただ楽しいだけでなく、何か手ごたえがあったり、収穫があったときなどに、ぜひ使いたいフレーズです。

■少し丁寧に表現したいときのフレーズ

Thank you for such a wonderful time!
素敵な時間をありがとう!

感謝の気持ちを伝えることで楽しかった気持ちを表現する、とても素敵なフレーズです。

「such a 形容詞+名詞」は very や先ほどの so much と同じで何かを強調することができます。

■思い切って、気持ちをシェアしよう

英語圏とくに北米では、気持ちをシェアすること、分かち合うことがとても大切にされています。

親しい間柄でも礼儀正しくふるまうことがマナーとされる日本語のコミュニケーションにはない表現も多くあります。

英語を話すときにはスイッチを入れるように、ポジティブで明るい自分を意識すると、上手くいく場面がたくさんあります。

ためらって言えなかったひとことを言葉にするために、少し「英語用」の自分になってみることも、上達のコツと言えるかもしれませんね。

とはいえ、そう簡単に切り替えられないかもしれません。どうしても伝わるかどうか心配になってしまう、気恥ずかしく感じてしまう。

そんなときは、素直な気持ちを表現するための言葉集め、フレーズをおぼえることから始めてみましょう。

知識を蓄え、使う場面をしっかりとイメージできたら、今度は鏡に向かって声を出して言ってみましょう。

何度も声に出しているうちに、その言葉を話すことに少しずつ慣れてきます。そうすれば、人前でも自信を持って話せるようになります!

英語を話している自分を「カッコいい!」と思えたら、英語習得のモチベーションもぐんと高まるはずです!

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